ポノを途中でやめるということ

こんばんは。

 
今はお店からブログ書いています。
 
先月は最悪の売り上げで、お客様がゼロの日が、8日もありました。相変わらずの低空飛行です。
 
さて、魔法の言葉を一日五百回となえていますが、今だ変化はありません。
 
超短気な私は、すぐに怒ってしまうのです。魔法の言葉は、とにかく怒る、愚痴をいう、等のマイナス言葉を発してはならないらしいので、毎日振り出しに戻ってしまっているのかもしれません。 
 
ポノをやめてからというもの、客足がどんどん遠のいている気がします。
 
ポノをやめた事が原因ではないかもしれませんが、私はふと思ったのです。
 
ポノを途中でやめるということは、病気で入院して手術をしたのに、傷がふさがらないまま勝手に病院を抜け出すのに似ているのではないかと。
 
魔法の言葉は大いなる期待を持って唱えます。
 
しかし、ポノは期待すら持ってはならない。
 
この二つは対極にあるわけです。
 
どっちのメソッドを信じるか、また実践するかは自由ですが、どちらかを決めて、徹底的にやった方がいいとは思うのです。
 
私はすぐに怒ってしまうし、前述した病気の手術の話とポノをリンクしてしまうので、とりあえず朝起きたら魔法の言葉、その後ポノる事にしました。
 
ポノ関連のブログって、ほとんどが最後に4つの言葉が書いてあって、なあーんか自分酔いしてる人に思えて嫌だったんだけど、私も書かせてもらいます。
 
ごめんなさい
 
ありがとう
 
許して下さい
 
愛しています
 
ではまた~☆